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ショパンの心臓! どうして心臓が保存されているのか? [ニュース]

ショパンの心臓の調査が行われ、死の原因の究明などが行われました。

ショパンは、ポーランドで生まれた天才ピアニスト・作曲家ですが、彼のピアノ曲はファンも多く、ショパンコンクールなどの彼の名を冠したピアノコンクールの最高峰もある、大作曲家ですね。

そのショパンの心臓が、ワルシャワの教会の柱の中に安置されていましたが、その心臓が専門家によって調査が行われ、死の原因などの究明が行われました。

今年の4月14日に、1945年10月に調査されて以来70年ぶりの調査が開始されました。

ショパンは、演奏家・作曲家として名声を得て、西ヨーロッパへ活躍の場を広げフランスで暮らすようになりました。

ショパンは39歳という短い生涯でしたが、晩年は病気がちで精神的にも鬱状態が続き不幸な生活だったようです。

ショパンが亡くなったのは1849年の10月17日ですが、死因は明らかになっていません。
死亡診断書では肺結核となっていますが、嚢胞性線維症である可能性も言われています。

嚢胞性線維症の患者が40歳過ぎまで生きることはまれと言われていますし、幼少からの虚弱体質、ぜんそく、超やせ形の体型など嚢胞性線維症患者の特徴をもっていると考えられています。

死の後で、デスマスクと左手の方を取り、遺言に従って葬儀の前に心臓が取り出されました。

心臓は、姉のルドヴィカによって祖国に持ち帰られて、聖十字架協会の柱に、コニャックと思われるアルコール漬けにされて収められたそうです。
ちなみに遺体はパリに埋葬されています。

以前から、ショパンの死因が肺結核か嚢胞性線維症かの議論があり、ポーランドの医学研究者などが、保存されている心臓のDNA鑑定を求めていたようです。

まだ結果は発表されていませんが、死因がどのくらい重要なことなのか、あまりよく分かりませんね。

しかし、ショパンの心臓がほぼ完璧に保存されているというのは驚きですね。
きっと、身体はパリにあっても心はワルシャワに在りたいという、ショパンの愛国心と望郷の思いなのでしょうね。



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