So-net無料ブログ作成

「支持政党なし」の代表ってどんな人? 候補者と獲得議席は? [ニュース]

14日に行われた衆院選で、比例区北海道ブロックで立候補していた「支持政党なし」という党名の党が、10万票以上も獲得し話題になっています。

このブロックでの「社民党」や「次世代の党」、「幸福実現党」の得票を上回る9党中6位の獲得票は驚きですね。

しかし、獲得議席はゼロでした。


ネットでは、これが党名だとは思わずに、本当に支持政党がない人が「支持政党なし」と書いてしまうのではないかと、批判されていました。

代表によると、「支持政党なし」の党名が、常に一番下や左端に表記されるように、一番最後に選管に届け出るように心がけたそうです。

やっぱり、「ひっかけ」を狙っているといわれても仕方ありませんね。


この党の代表は、佐野秀光氏で、支持政党がない人に向けた党として「この選択肢が欲しくありませんか」と宣伝していました。

しかし、「支持政党なし」という党は、あきらかに矛盾ですよね。

以前にも、北海道で2009年衆院選と2010年参院選「新党本質」という党名で立候補したり、2012年衆院選には東京で「安楽死党」という党名で立候補しています。

いずれの時も当選はしていませんが、党名が変わっていますね。

「支持政党なし」党の主張は、インターネット等を活用した直接民主制による民意を国政に反映させる政治の実現をということでしたが、安楽死制度の創設を主張していた「安楽死党」とはずいぶん変わってしまったようです。


この党の代表、佐野秀光氏は実業家で、株式会社情報通信ネットワークという会社の代表をしています。
インターネットを利用した、各種情報を取り扱う業務をしている会社のようです。

「日本初!好きなお酒でヤセられる ガマンしないダイエット」という、二日酔いで朝食を抜く事を中心とした変わったダイエット本も出しています。

幼い頃から政治家にあこがれ、政治資金を得るために実業家になったそうです。


立候補者は、代表の佐野氏と義母の本藤昭子氏の二人でした。

党の本部は東京にありますが北海道ブロックに立候補した理由として、
「新しい主張を受け入れてもらいやすい土地柄であると考えた」、
「仕事の上で支店のある札幌市に行く機会が多い」、
「定数が少ないため二人だけで比例区に出馬できる」
という3点を上げています。

変わった政党は時々出てきますが、「支持政党なし」がかなり多くの票を獲得したことが、今の政党への失望感がよく表れているニュースでした。



スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。