So-net無料ブログ作成

たかじんさん最後の741日「殉愛」が百田尚樹氏作で幻冬舎から発売 [出版]

今年1月3日に食道がんで亡くなった、やしきたかじんさんの最後を記録したノンフィクションが11月7日に幻冬舎から出版されます。

Junai.jpg

著者は、「永遠の0」や「海賊とよばれた男」などのベストセラーで有名な百田尚樹さんです。

今なお、「たかじん」の名前が付くテレビ番組があるほどの「関西の視聴率王」と呼ばれているたかじんさんですが、食道がんの発見から無くなるまでの闘病の様子や、亡くなる直前に結婚式を行った妻のさくらさんとの馴れそめや彼女との生活はあまり知られていませんでした。

たかじんさんは、かなりの「メモ魔」で闘病中だけでも数十冊のノートを残していたそうです。

これらのメモと、さくらさんの日記や証言、たかじんさんの友人達への取材をまとめて、この本ができ上がりました。

さくらさんは「皆様の心に、これからも生かし続けてほしい」という思いから出版を決意し、たかじんさんのメモにあった「本を出すなら、百田に助けてもらう」という言葉を見つけ、百田さんに依頼したそうです。

さくらさんは2011年12月にフェイスブックを通じてたかじんさんと知り合い、プロポーズされました。
断るつもりだったのですが、食道がんが発見された時に、一緒に闘うつもりでプロポーズを受けたそうです。

その後の闘病生活や彼女の献身的な愛、たかじんさんの彼女に対する愛情がテーマになっているようです。

この本は、たかじんさんの遺言にも触れていて、
 ・葬儀は密葬
 ・立ち会う親族は、さくらだけ
 ・骨はハワイと大阪に分骨。
  大阪の墓はさくらがマンションからすぐにタクシーで行ける場所。
 ・たかじんメモリアルを作る
 ・預金は全額寄付。
  寄付先は大阪市、親がいない子供たちの施設、盲導犬協会

数億円とも言われる遺産の内預金がいくら有ったかわかりませんが、全額寄付とは思い切りの良い遺言で、たかじんさんらしいですね。

さくらさんには
 ・2人の名義の預金
 ・大阪、東京のマンション
 ・テレビ番組の看板料
が残されたそうです。

ドラマチックな話を書かせたら名人級の百田さんが、ベールに包まれた2年間の闘病生活と、その看病にすべてを捧げた女性の記録をどう描いているか楽しみですね。

又、たかじんさんの真実の姿も知ることができるかも知れませんね。


スポンサーリンク


「佐村河内事件の全貌」 あのゴーストライター事件の本が12月発売 [出版]

佐村河内守氏のゴーストライターとして話題になった新垣隆氏が、都内のライブハウスでコンサートを行った際に、「佐村河内事件の全貌」(仮題)という本が出版されることを明かしました。

この本は、今年2月の「週刊文春」で、スキャンダル発覚のきっかけを作った記事「全聾の作曲家はペテン師だった!」を発表した神山典士(こうやまのりお)氏の著作です。

出版社は文藝春秋、価格は1,500円+税、発売日は12月12日の予定になっています。

神山氏は平成8年に、、「ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝」で小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞していますし、週刊文春の記事でも大宅壮一ノンフィクション賞を受賞しています。

神山氏の「ライオンの夢...」はグレーシー柔術の祖として知られる柔道家の生涯を書いた名作で、読者の評価もかなり高い作品です。

又、スキャンダル前には「みっくん、光のヴァイオリン 義手のヴァイオリニスト・大久保美来」という本も出版していますが、このスキャンダルの中で被害者として話題になった「みっくん」を取り上げた本になっています。

以前の文春の記事でも、新垣氏のインタビューが中心になっていましたが、今回の本でも新垣氏を含めた関係者の話をまとめたドキュメンタリーになっているとのことです。

この本のキャッチコピーには『なぜ人々はここまで壮大な嘘に簡単に騙され、踊らされたのか。』とありましたが、どうしてこんな事が起こってしまったのか、そしてその後はどうなったのかと興味がわいてきますね。

先日TBSの「アッコにおまかせ」が、佐村河内氏からのBTO申し立てが行われたというニュースがありましたが、今後佐村河内氏はどのような反応に出るのでしょうか?

【関連記事】
・「アッコにおまかせ!」が佐村河内氏の訴えでBPO審理 BPOって何?

「こち亀」が無料でダウンロードできる! 18日まで限定で100巻が! [出版]

9月22日から「週刊少年ジャンプ」の電子書籍版の配信が始まりましたが、この専用アプリ「少年ジャンプ+」のダウンロード数が100万拳を達成し、これを記念して「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の1巻から100巻までを無料でダウンロードできるというサービスを開始しました。

kochikame.jpg

このサービスは期間限定で、10月14日12時から10月18日16時までの100時間です。

人気の「こち亀」が100巻も無料でダウンロードできてしまうと言うのは、太っ腹なサービスですね。

専用アプリ「少年ジャンプ+」はアンドロイド版とiOS版があり、無料でダウンロードできます。
「週刊少年ジャンプ」以外にも、オリジナルの無料マンガや、人気コミックの復刻版などが掲載されています。
公開から1ヶ月程度たって、コンテンツも徐々に充実してきているようです。

無料のアプリ「少年ジャンプ+」をダウンロードすれば、「週刊少年ジャンプ」やその他のコミックを購入しなくても、「こち亀」を100冊ダウンロードできてしまいます。
こち亀ファンなら見逃せませんね。

コミックなのでスマホで見るのはちょっと厳しいかも知れませんが、タブレットならかなり快適に見られます。

期間限定だけに、アクセスが集中してダウンロードに時間がかかったり、アプリが落ちてしまうこともあるようですが、タイミングをはかってトライしてみてください。


スポンサーリンク


超人気? 「週間仮面ライダー」発売日を前倒し! [出版]

デアゴスティーニ・ジャパンから9月30日に発売予定だった「週刊 仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル」が、多くの人の反響に応えるため発売日を25日に前倒しして発売することを決めました。

SKamenR.jpg

すでに決まっている発売日を5日も前倒しするのは、ずいぶん大変なことだと思いますが、よく決定しましたね。

考えただけでも、編集の問題、印刷の問題、流通の問題、宣伝広告の問題、等々調整することがずいぶん多かったのではないでしょうか。

しかし、発売日を前倒しさせるほどの反響というのはどういうものだったのでしょう。
仮面ライダーファンの間では、そうとう話題になっていたのでしょうね。

この本は、1971年の第1作「『仮面ライダー」から、来月からスタートする最新作「仮面ライダードライブ」までの全シリーズと、劇場版やテレビスペシャル版までのすべての仮面ライダーを網羅し紹介する全191号のシリーズとなっています。

毎号、スチール写真や資料が掲載されていて、仮面ライダーマニアなら手に入れたいと思わせる内容のようです。

仮面ライダーは、現役の子供から元子供までファンの層は厚いので、かなりの反響があったのですね。

今回の発売日前倒しは「神対応」とも言われているようです。頑張りましたね。
この対応が話題になって、売り上げが伸びるかも知れませんね。


スポンサーリンク


「ベルサイユのばら」 40年ぶりに新刊(11巻)発売! 1~10巻も復刊 [出版]

なんと40年ぶりに、かつての大人気マンガ「ベルサイユのばら」の新刊が発売されます。
この新刊は、第11巻で8月25日に発売されます。価格は税抜660円。

berubara.jpg

内容は、昨年4月から「マーガレット」に掲載されたエピソードシリーズに加筆したもののようです。
オスカルを巡るアンドレやジェローデル、フェルゼン、アランなどの、その後や知られざる過去について描かれたエピソード4編が収録されるそうです。

40年ぶりですから、若い方達はリアルタイムで「ベルサイユのばら」を体験したことはありませんよね。
あの時の人気ぶりはすごかったですね。ちょっとした社会現象でしたね。

「ベルサイユのばら」は1972年4月~1973年12月に「週刊マーガレット」で連載されたていました。
その後テレビアニメや映画になり、あの有名な宝塚歌劇の舞台にもなりました。
宝塚歌劇の歌も大ヒットしましたね。

その後も人気は衰えずに、新書版・文庫版・愛蔵版など多くの単行本や関連書籍が販売されています。

かつての少女の人たちは、この新刊の発売を懐かしく思っていることでしょう。

7月1日には、1972年に発売したコミックの1~10巻を、発売当時の表紙で復刊して発売しています。

40年も前のマンガとはいえ、いまだに根強い人気がある「ベルばら」ですので、この新刊発売でちょっとしたブームが起きるかもしれませんね。


◆ 池田理代子さんからのメッセージ


「半沢直樹」最新作本日発売! 「銀翼のイカロス」の舞台は? [出版]

テレビドラマで大流行した「半沢直樹」ですが、「ロスジェネの逆襲」に続く最新作「銀翼のイカロス」が本日(8月1日)発売となりました。

Ginyoku.jpg

半沢直樹シリーズ第4弾となる今回の作品は、航空会社の再建にまつわる話のようです。

本の紹介文では
『頭取命令で経営再建中の帝国航空を任された半沢は、500億円もの債権放棄を求める再生タスクフォースと激突する。
 政治家との対立、立ちはだかる宿敵、行内の派閥争い――プライドを賭け戦う半沢に勝ち目はあるのか?』

と期待を持たせる紹介が載っていました。

「ロスジェネの逆襲」はIT業界を舞台にしていましたが、今度はどうやら航空業界、JALの再生がモデルになっているようです。

いよいよ、半沢直樹シリーズも長期シリーズ化していきそうな気配を見せていますね。

半沢直樹シリーズだけでなく、池井戸作品は安定的な面白さがあり、ハラハラ・ドキドキ、ときにはムカムカさせながらも、最後には収まるところに収まるという安心感があります。

わかりやすい悪人的キャラクターも出てきて、定番時代劇的勧善懲悪ドラマの要素も持っていますので、読み始めたらやめられませんね。

私も、まだ読んでいませんが、早くも読みたくてうずうずしています。

夏休みの一日、 「銀翼のイカロス」を読みながら、ゆったりと読書デーを楽しみたいですね。


スポンサーリンク


「dマガジン」 月額400円で雑誌79誌が読み放題! その評判は? [出版]

6月24日から、株式会社NTTドコモで「dマガジン」のサービスが始まりました。

dMaga.jpg

「dマガジン」というのは、スマートフォンやタブレットで、いろいろなジャンルの雑誌の電子版を、月額400円( 税抜)で読み放題という、素晴らしいサービスです。

現在のところ提供される雑誌は、男性ファッション、女性ファッション、経済・ビジネス、芸能・エンタメ、趣味・スポーツなど14分野の79誌となっています。

たったの432円で、これだけの雑誌が読めてしまうなんて、ちょっと考えられないようなサービスですね。
毎月多くの雑誌に目を通している人にとっては、絶対に試してみる価値はありますね。

私もよく購入する「週刊アスキー」もこのサービスの対象となっています。
本屋さんで買うと1冊400円程度の価格のモノが1ヶ月分4冊しとして1,600円程度になってしまいますが、このサービスを利用すると、この1誌だけでも元が取れてしまいますね。

いつも見る雑誌がサービス対象になっているのなら、たとえ1誌だけ見るパターンでも充分価値はありますね。

このサービスに契約すると、最大5台までの端末で利用できるので、外出先ではスマホ、自宅ではタブレットというような使い分けができて便利です。
ただし、端末間の同期機能はないようなので、スマホで読んでいた続きをタブレットでというような使い方はできないようです。

又、読んでいて気になる記事があったら、最大100ページまでページ保存が出来ます。

このサービスの独自の利用方法として、すべての雑誌からジャンル別の記事メニューを表示して、気になる記事を雑誌関係なしに縦断的に見ていくことができます。
今までの雑誌の見方とは違う、記事中心の見方ができます。
ちょっとネット検索的な利用方法ですね。

さて、このサービスの品質はどうなのでしょう。

現在もいろいろな電子雑誌購読サービスがありますが、それと比べてページ送りのスピードが若干遅かったり、画像を拡大したときの文字の鮮明さで若干劣るものもあるようです。

一般的な評判としては、動作にモッサリ感があるようなので、利用するときはなるべくパワーのあるマシンの方が良いようですね。
そして、スマホで雑誌を見るのは少々辛いので、大きめのタブレット端末で利用した方が良さそうです。

雑誌によっては、広告部分が省かれていたり、全記事掲載では無く一部が掲載されていない雑誌もあるようです。
中には特集1つくらいしか掲載されていないものもあるようなのですが、すべて掲載のものもあり、この辺は実際に雑誌毎に確認してみないと何とも言えません。

しかし、これほど多くの雑誌がこんな低価格で利用できるのは、多少のマイナスポイントを補ってあまりあるメリットがあると思います。

7日間のお試し期間もありますので、雑誌に多くのお金を使っている人は、ぜひお試しを!


さて、現状での利用対象雑誌の一覧は、以下の通りです。
・日経PC21
・日経マネー
・月刊フットボリスタ
・Ranzuki
・DRESS
・Weekly Pargolf
・週刊パーゴルフ
・Hanako
・エル・ジャポン
・ハーパーズ バザー
・Hot-Dog PRESS
・アスキークラウド
・週刊ファミ通
・週刊アスキー
・CAPA
・ル・ボラン
・Discover Japan
・Lightning
・2nd
・RIDERS CLUB
・BiCYCLE CLUB
・趣味の文具箱
・Men's JOKER
・LEON
・オレンジページ
・ダ・ヴィンチ
・CD&DLでーた
・DVD&ブルーレイでーた
・AERA
・週刊朝日
・ALBA
・GetNavi
・月刊ザテレビジョンPLUS
・レタスクラブ
・東京ウォーカー
・関西ウォーカー
・横浜ウォーカー
・東海ウォーカー
・福岡ウォーカー
・北海道ウォーカー
・おとなの週末
・HUgE
・FLASH
・Gainer
・VOGUE JAPAN
・GQ JAPAN
・WIRED
・週刊女性
・mina
・S Cawaii!
・DIME
・BE-PAL
・CanCam
・AneCan
・Oggi
・Domani
・美的
・OZmagazine
・OZplus
・Begin
・MEN'S EX
・家庭画報
・GOLD
・パチンコ必勝本CLIMAX
・週刊東洋経済
・日経トレンディ
・日経ウーマン
・日経ビジネスアソシエ
・日経ヘルス
・メンズクラブ
・ヴァンサンカン
・婦人画報
・エル・ガール
・エル・ア・ターブル
・PRESIDENT
・dancyu
・プレジデントファミリー
・サンデー毎日
・週刊エコノミスト
・ワイン王国/ビール王国


スポンサーリンク


ツタヤとブックライブが提携発表! 書籍・電子書籍のハイブリッド化 [出版]

レンタル・書籍販売の「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」と、電子書籍サービス「BookLive(ブックライブ)」の提携が6月30日に発表されました。

今回の提携では、ツタヤで書籍やコミックを購入すると、同じ本の電子書籍版を無料又は割引料金で購入できるなど、書籍と電子書籍のハイブリッドなサービスが提供されるとのことです。

現時点で発表されているサービスの内容は、
 ・BookLive!で電子書籍を購入すると、Tポイントが貯まる
 ・TSUTAYAで本を買う際にTカードを提示すると、購入後すぐに
  BookLive!で無料もしくは値引き価格の電子書籍版を提供
 ・TSUTAYAで本を注文すると、本が届くまで電子書籍版を無料で提供
 ・BOOK&CAFEスタイルのTSUTAYAに限定Wi-Fiスポットを設置
 ・TSUTAYAでDVDやCD、ゲーム、キャラクターグッズなどを
  レンタル・購入すると、作品やコンテンツに関連する電子書籍
  が無料もしくは値引き価格で購入できる
 ・TSUTAYA店頭の検索機で電子書籍を検索、レジで購入できる
 ・BookLive!およびTSUTAYAで購入した書籍を格納する共通本棚を構築。
  紙本、電子書籍を一元的に管理できる
というサービスになっています。

以前このブログでも紹介しましたが、「文教堂」が始めた「空飛ぶ本棚」 ( http://asazou.blog.so-net.ne.jp/2014-05-11 ) というサービスに似ていますね。

一般の書籍と電子書籍の両方を手にしたいという人は多いと思いますので、今後このようなサービスが拡大していくことは大歓迎です。
自分で購入した本を電子書籍化する、いわゆる自炊の手間が省けて素晴らしいサービスと思います。

私の地元では「文教堂」のチェーン店がありませんので、ツタヤさんがこのようなサービスを初めてくれることは、とてもうれしく思っています。

「BookLive!」では、国内最大級ともいわれる29万点の電子書籍を扱っていますので、かなりの数の本が対象になると期待されますが、現在の所どれだけの本が対象になるのか、どれだけの本が無料で提供されるのか、今後出版社との交渉次第ということのようです。

サービスの開始時期も、まだはっきりとしていませんが、年内の開始を目指しているそうです。

画期的なサービスですので、じっくりと準備して使いやすい良いサービスになるようガンバッテもらいたいと思います。
少々遅くなっても期待して待っていますよ!


スポンサーリンク


SFマガジン 創刊700号で オールタイムベスト発表 [出版]

5月24日に発売された「SFマガジン」は、この号で創刊700号となりました。

SFMagagin.png

SFマガジンは、1959年12月に創刊されて、日本のSF界に多大な影響を与えてきた文芸誌です。

今回の700号は、創刊700号記念特大号となっていて、過去55年間の記事の中から選ばれた70本の記事を掲載し、日本のSF史を振り返る特集が組まれています。

SFファンにはたまらない特集で、永久保存版として一冊手元に置いておきたくなる内容だと思います。
ひょっとしたらプレミアがつくかもしれませんね。

いつもの号よりちょっと高めの価格設定で税込み2,900円となっています。
たしかにボリュームもたっぷりです。

この700号では、アンケートによる「2014オールタイム・ベストSF」の発表も掲載されています。
「国内長篇」・「国内短篇」・「国内作家」・「海外長篇」・「海外短篇」・「海外作家」の6部門に分けての発表となっています。

SFマガジンでは、100号ごとにこの「オールタイム・ベストSF」という企画をやっていますが、前回は2006年4月号でしたので8年ぶりと言うことですね。

前回の結果と比較してみるとおもしろそうですね。
前回とは上位が大きく入れ替わっているみたいです。
きっとアンケートに参加した読者層が変わったからかもしれませんね。

700号を記念して、今までにSFマガジンに掲載された短編を選んで文庫にした「SFマガジン700【国内篇】」 と「SFマガジン700【海外編】」も発売されました。

SFBunko.jpg

国内編には、平井和正さんや筒井康隆さんの決算短編や手塚治虫さん・松本零士さん・吾妻ひでおさんのコミック、など多彩な作品が集められています。

「黒い家」や「新世界より」、「悪の教典」などで人気の貴志祐介さんの作品も収録されていますが、貴志さんがSFマガジンでデビューしていたということは、しりませんでしたね。
確かに「新世界より」は立派なSF文学といえますが、今まで貴志さんがSF作家という意識はあまりもっていませんでした。

文庫としてはちょっと高めの1,210円(国内編)ですが、さっそく購入して週末を楽しみたいと思います。


スポンサーリンク

「歌うキーボード ポケット・ミク」って何?画期的音楽ガジェット! [出版]

「大人の科学」って知ってますか?
いろいろなサイエンスグッズを付録にした、科学好きな人に人気の本です。

今までに、「ミニ茶運び人形」や「テルミンmini」、「ガリレオの望遠鏡」、「4ビットマイコン」、「卓上ロボット掃除機」等々、科学マニアや手作りマニアにとってとても気になる本です。

本としてはそれほど厚いものではなく、テーマについての歴史や詳しい説明の記事が載っていますが、付録(こちらが本体かも?)は、ほとんどがプラモデルのように簡単に作れるキットになっていて、休日に作って楽しむにはもってこいの内容になっています。

先日、4月3日には、「歌うキーボード ポケット・ミク」が発売されました。

poketmiku.jpg

この「ポケット・ミク」はキットではなく完成品として付いていますが、この「ポケット・ミク」がかなり画期的な製品になっています。

名前からもわかるように、「初音ミク」がパソコンを使わなくても演奏できてしまうというものです。
ポケット・ミクに付いているキーボードをタッチするだけで、初音ミクの声で歌を歌わせることができます。

「あ~・い~・う~」や「ドレミ」、そして設定された歌詞で歌が歌わせられます。かなり楽しいですよ。
歌詞は「さくら」や「蛍の光」など5つが入っていますが、専用の歌詞入力アプリを使うと好きな歌を歌わせることができます。

又、「ポケット・ミク」中にはシンセサイザーが入っているので、パソコンにUSBで接続し音楽製作ソフトなどを使えば、シンセサイザーとボーカロイドの音源として使うことができます。スゴイですね。

これは、「ポケット・ミク」に使われているヤマハの「NSX-1」という音源チップのおかげです。

昨年「NSX-1」が発表されたときは、高機能で低価格、コンパクトということでかなり話題になり、これを使った製品が待ち望まれていましたが、今回「ポケット・ミク」で実現したのです。

「NSX-1」の仕様は、64音同時発音、16chマルチティンバーで1chはeVocaloid(初音ミク)専用、2ch~16chはGM準拠の音源(128音色+1ドラムキット)です。
又、音源に加えて、リバーブ29種類・コーラス24種類・インサーション181種類・マスターEQ等のエフェクトが搭載されているます。すばらしい!!

「ポケット・ミク」の価格は税別4,980円です。この価格でこの機能を手に入れられるというのは結構お得な気がします。少し前なら数万円してもおかしくない機能だと思います。

技術の進歩はうれしいことですね。



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。