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週刊少年ジャンプが電子書籍版の配信開始! お値段は? [読書]

集英社の人気漫画雑誌の「週刊少年ジャンプ」が22日から電子書籍版の配信を開始しました。

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通常の紙媒体の雑誌と同じ発売日の午前5時に配信を開始するとのことです。

お値段は1冊300円、月額で900円になります。

通常の雑誌より少々高めになりますが、電子版だけのカラーマンガなど通常版にはないコンテンツを掲載するそうです。

これに合わせて、スマホやタブレット用の専用アプリ「少年ジャンプ+」のダウンロードも始まりました。
このアプリは無料でダウンロードができます。

このアプリでは「週刊少年ジャンプ」以外に、オリジナルの無料マンガや電子版のコミック、「ドラゴンボール」や「ワンピース」、「るろうに剣心」などの復刻版の連載も見られるようです。

ジャンプファンは発売日を気にして本屋さんまで買いに行く手間が省けますね。
場所をとらずに保管できるのもメリットですが、家族で回し読みはできなくなってしまいますね。

しかし、タブレットなら読めそうですが、スマホではちょっと見にくいかも知れませんね。

それぞれのライフスタイルに合わせて、いろいろな選択肢から選べるというのは良いものです。
はたしてどれだけの人が電子版を利用するのでしょうか。


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元お笑い芸人藤崎翔の「神様の裏の顔」発売! おもしろミステリー? [読書]

今年4月17日に発表された「第34回横溝正史ミステリ大賞」を受賞した、藤崎翔さんの作品が9月26日に発売されます。

題名は「神様の裏の顔」なのですが、受賞時には「神様のもう一つの顔」という題名でしたね。

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藤崎翔さんは、元お笑い芸人「セーフティ番頭」というコンビの1人ということで、ずいぶん話題になりましたが、この作品もユーモアがあってなかなか面白い作品のようです。

「神様」のように慕われていた中学の元校長の通夜に集まった人たちの思い出話で構成されている作品で、話しが進んでいく内に、校長先生のもう一つの顔が浮かび上がってくるという内容のようです。そして登場人物が心の中でつぶやく声が笑わせるとのことです。

まだ発売前なので、詳しい内容は分かりませんが「横溝正史ミステリ大賞」受賞作なので、間違いなくミステリー作品だとは思いますが、ミステリーにお笑いの要素も加わった「面白ミステリー」ではないかと想像されます。

「横溝正史ミステリ大賞」の選考時には選考委員の満場一致で受賞したそうですから、面白い作品なのは間違いないですね。

藤崎翔さんは、まだ28歳の若さですから今後も良い作品をどんどん出してもらいたいですね。
現在は家賃4万5千円のアパートに暮らして、朝3時間程度の清掃アルバイトをしながら執筆を続けているそうですが、小説家として成功すると良いですね。

「横溝正史ミステリ大賞」の授賞式は11月28日ということですが、発表から受賞までずいぶん長い期間があるのには驚きました。

とにかく楽しそうな作品なので、発売日を待ちたいと思います。

【関連記事】
・「横溝正史ミステリ大賞」の受賞者は元お笑い芸人!藤崎翔さんって?


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ハリポタ作者の新作「カッコウの呼び声」 著者はガルブレイス? [読書]

「ハリーポッター」シリーズの作者J・K・ローリングさんの新作「カッコウの呼び声」が3ヶ月ほど前の6月27日に日本で発売となっています。

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この作品は、著者が「ロバート・ガルブレイス」となっていますが、J・K・ローリングさんの別名だそうです。

ローリングさんは、ハリーポッター終了後に推理小説をやりたいと言っていましたが、この作品も推理小説です。

前作「カジュアル・ベイカンシー」はJ・K・ローリング名義で執筆したのですが、ハリーポッターの先入観を払拭し、大々的な宣伝や期待感とは無縁に本を出したかったという希望により、別名での出版となったようです。

新人にしては、良くできているという評判もあったようですが、サンデータイムズ紙がローリングさんと同じ編集者・出版社・代理人であることなどから調査を進め、この事実を突き止めたとのことです。

しかし、一説によるとローリングさんと分かる前は1500部しか売れなかったとの話もあり、その後の大ヒットを考えるとネームバリューは大事だと思わせられますね。

作品は、私立探偵コーモラン・ストライクが警察が自殺と断定したスーパーモデルの死を再調査するという正当派の推理小説です。

上下2巻の大作ですが、面白かったという感想が多いようです。
既に、続編の出版も決まっているようですし、映画化の噂も流れています。

純粋なハリポタファンには、受け入れにくい小説なのかもしれませんが、J・K・ローリングファンなら一度読んでみるべき作品なのかもしれませんね。

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「マンガ読破」 タブレットで漫画が全巻無料! その評判は? [読書]

最近、へんなテレビCMで話題になっている「マンガ読破」ってご存じですか?

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タブレットやスマホで「マンガ読破」のアプリをインストールすると、登録されているマンガが全巻無料で読めてしまうという、マンガ好きにはもってこいのサービスです。

ネットでの評判は、なかなか良いようですね。

インストールすると、コミック本のシリーズの表紙が一覧で表示されます。
現在、全部で200シリーズ以上が登録されています。

その中から一つを選びタッチすると、シリーズの一覧(第一巻~第X巻)が表示されますので、読みたいものをタッチするとダウンロードが始まります。

ダウンロードは意外に速く、ダウンロードされると「マイボックス」に保存されます。
ここに保存しておけば、どこに行っても漫画が読めます。

絵や文字の画質も結構きれいで、なにも問題ない品質です。
ただ、時々表示されるコマーシャルが、少々ウザイと感じることもありますが..。

このサービスは広告を表示することで、途中で課金などということは一切無く、全部が読めてしまうという所にメリットを感じます。

ただし、掲載されているマンガはちょっと古めのものが多いようです。
「サインはV」や「ワイルド7」、「鬼面組」、「子連れ狼」なんてのもありました。

最新のマンガについて、あまり詳しくないのでどれだけ新しいマンガが掲載されているのかはよく分かりませんが、いろいろなジャンルがあるので結構楽しめそうです。

「徳川家康」、「上杉謙信」、「長宗我部元親」などの歴史物もありましたので、早速ダウンロードしてみました。
明日は出張なので、帰りの新幹線の中ででも読んでみようかと思っています。

マンガの数も少しずつ増えていっているようですので、今後の充実に期待したいと思います。

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「ハリーポッター」新作短編発表? 魔法界人気歌手のスピンオフ小説 [読書]

イギリスの作家J・K・ローリングさんの超有名作品である「ハリーポッター」は、シリーズが完結して、もう7年も経つのですがまだまだ人気が高く、いまだに熱狂的なファンもたくさんいますね。

今年は、USJにハリーポッター・エリアができ、よりいっそう人気が高くなって、ハリーポッターにもさらに注目が高まっているようですね。

USJの「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」は、相変わらずの人気で混雑しているようですが、同じようにハリーポッターの世界をネット上で体験してしまおうという「ポッターモア」というウェブサイトがあります。

この「ポッターモア(Pottermore)」というのは、J・K・ローリングさんがソニー株式会社とのパートナーシップにより立ち上げたサイトで、無料の会員登録をすれば誰でもネット上で「ハリーポッター」の世界を疑似体験できる楽しいサイトになっています。
もちろん日本語版サイトもあります。

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この「ポッターモア」に、新しいハリーポッター関連の短編が発表されたそうです。

この短編の主役は、魔法界の人気歌手「セレスティナ・ワーベック」。
でもこの歌手、本編の中では登場したことが無く、ロンの母モリー・ウィーズリーのお気に入りの歌手だと何度か書かれたことがあるだけです。

しかし、ローリングさんは「本編で描かれなかったキャラクターの中で、最もお気に入りの一人」とコメントしているそうですが、なにが気に入っているのでしょうか。

「私はセレスティナのことを、いつもシャーリー・バッシーのような人物だとイメージしていました」とも言っています。
「シャーリー・バッシー」といえば、映画「007 ゴールドフィンガー」の主題歌を歌って、日本でも人気のあったかつての実力派歌手ですね。私たちもこの人をイメージすればいいのかな?

8月20日現在では、日本語版の「ポッターモア」サイトでは、まだこのお話は掲載されていないようです。
きっと、ただいま翻訳中ということではないかと思います。

「ポッターモア」には、「日刊予言者新聞」というコーナーがあって、ハリーやロン、ハーマイオニーたち主要登場人物たちの後日談をゴシップ記事として掲載したりしています。

ハリーは現在34歳、髪に白いものが交じる年になっています。ロンは赤毛が若干薄くなっているようです。
ハーマイオニーは常に「魔性の女」で、男女2人の母親となっていますが、魔法法執行部副部長に出世し、さらに昇進が予想されているそうです。

今の最大の話題は「クィディッチ・ワールドカップ」の記事です。
世界各国から参加がありましたが日本も参加していて、三位決定戦でアメリカを破り三位に輝きました。
決勝戦はブルガリア対ブラジルでブルガリアが勝って優勝しました。

これらのお話は、新聞記事の形をとっていますので、それほど長いお話ではありません。
今回発表されたという「セレスティナ・ワーベック」の話は、どんな形で公開されるのでしょうか?

ポッターモアは、魔法の世界をゲーム感覚で体験できるエリアと、電子書籍などのグッズが買えるショップ、情報が得られるブログという構成になっています。
ポッターファンなら、さっそく会員になってポッターの世界を楽しんでみましょう。

「半沢直樹」新刊 「銀翼のイカロス」 読んでみました 感想 ネタバレ無し [読書]

あの「半沢直樹」シリーズの最新刊「銀翼のイカロス」が8月1日に発売となり、大ヒットになっているようですね。

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私も、夏休みの1日楽しく読書ですごそうと、「銀翼のイカロス」を購入して読んでみました。

今回は、東京中央銀行の営業第二部に復帰した半沢直樹が、航空会社の再建を任され、政治家・再建チームの弁護士・銀行内の敵を相手に、いつものように大活躍するという内容でした。

シリーズも4作目となり、ストーリーもかなりパワーアップしてきたという印象です。
最初から危機の連続で、息もつかせぬ展開となっています。
一気に読んでしまいました。

いつものように分かりやすい悪人設定、それに対峙する半沢直樹という構図で、展開はある程度予想は付くのですが、決してそれがたいくつなのではありません。
分かっていながら引きつけられてしまう展開に池井戸さんのうまさを感じます。

この新作で強く感じるのは、半沢直樹の「強さ」です。
どんな危機に陥っても、決して動揺せず理性的に事に当たる冷静さ。
たとえ上司や権力者であってもひるむことなく自分の意見を堂々と主張する態度。
そして、決して議論に負けることのない論理的な思考。

とくに、敵役との議論はディベートを聞く楽しさがあります。
どんな風に相手を論破するか、いろいろと参考になる点もあるのではないでしょうか。

また、テレビドラマで人気となった金融庁の黒崎検査官も登場して、場を盛り上げてくれます。

とにかく、これぞ一級品のエンターティメント小説といって間違いないでしょう。
読んで損のない作品と思いました。

もう次回作が楽しみになってきました。


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「我が家の問題(奥田英朗)」読んでみました。 ユーモアと感動の秀作! [読書]

奥田英朗さんの「我が家の問題」という短編集が、集英社文庫から発売されました。

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基本的に小説は文庫化されてから読むことが多いのですが、この「我が家の問題」も本屋さんの文庫コーナーで見つけてすぐに買ってしまいました。

奥田英朗さんの小説は「最悪」「邪魔」「無理」のようなシリアスなモノから、「イン・ザ・プール」「町長選挙」「空中ブランコ」のようなコミカルなモノまでジャンルの幅が広くどれも超一流のエンターティメントになっていて、最新作を待ちこがれる作家の一人です。

奥田さんの作品の中でも日常生活の中のありふれた風景を絶妙なタッチで描いた作品が、「マドンナ」「ガール」、そして「家日和」です。
この3作品には、相通じるコンセプトが感じられますが、「我が家の問題」もそのシリーズと言っても良いでしょう。

「マドンナ」と「ガール」が一対となる姉妹作品とすれば、「家日和」と「我が家の問題」も姉妹作品と見ていいと思います。

「我が家の問題」は全部で6つの短編小説から構成される作品ですが、どれも家庭の日常生活の中に起きるちょっとした事件を描いています。
それほどの大事件では無いのですが、本人にとっては重大な出来事を優しいタッチでときにはコミカルに綴っていきます。

1.甘い生活?
   新婚なのに、妻があまりに完璧で家に帰りたくなくなった夫の話。
2.ハズバンド
   夫が「仕事ができない男」らしいと気づいてしまった妻の話。
3.絵里のエイプリル
   両親が離婚するらしいことを祖母の電話で知ってしまった高校生の話。
4.夫とUFO
   毎晩会社帰りにUFOに出会うと告白された妻の話。
5.里帰り
   北海道名古屋の実家への初めての里帰りに悩む新婚夫婦の話。
6.妻とマラソン
   主婦の立場にやりがいが見つけられずランニングに熱中する妻を見守る夫の話。

どれも、当事者にとっては真剣な問題ですが、端から見るとチョット滑稽な話です。
どの作品も決定的な解決策は提示されないのですが、最後に未来に向かっての希望が見えます。

以前このブログでも紹介した「55歳からのハローライフ」も深刻な話なのですが、最後に希望が見えるという点で、共通点があるような気がします。

どの作品も味があって、優劣が付けがたいのですが、第6話の「妻とマラソン」がお気に入りの作品になりました。
妻のマラソンをきっかけに家族がまとまっていくところは、なかなか感動的な仕上がりになっています。

そして、なんと「妻とマラソン」にでてくる家族は「家日和」に登場する家族のその後の話になっています。
それに気づいて、つい「家日和」をもう一度読み返してしまいました。
どちらの作品もいいですね。

奥田さんの語り口もさすがと思わせるなめらかさで、ユーモアと愛があふれています。
仕事に疲れたときに読めば、きっと癒やされることと思います。

私にとっては文句なく星三つの秀作です。

この作品も、「家日和」と一緒にドラマ化されるといいな、などと思っています。


【関連記事】
・55歳からのハローライフ NHKでドラマ化! 原作の感想は


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55歳からのハローライフ NHKでドラマ化! 原作の感想は [読書]

村上龍さんの小説「55歳からのハローライフ」が、NHKでドラマ化されます。

総合テレビ毎週土曜日の午後9時~9時58分、「土曜ドラマ」枠で、6月14日(土)~7月12日(土)に全5回放送されます。

この原作の小説は、以前新聞小説として全国の地方新聞に連載されていた作品ですので、読んだ方も多いのではないかと思います。

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私は、新聞に連載されている時に知ってはいたのですが、どうも毎日少しずつ読むのは苦手で本が出版されたら読もうと思って新聞の連載は読まずにいました。

この小説、気になってはいたのですが、なかなか読む機会が無く今まで来てしまいましたが、本屋さんで文庫が発売されているのを見て、さっそく購入して読んでみました。

5つの中編小説から構成されている作品で、それぞれ50代後半の主人公が悩み、苦しんで生きる様を描いています。

結婚相談所
・空飛ぶ夢をもう一度
キャンピングカー
・ペットロス
・トラベルヘルパー

夫の定年後に離婚して再婚に挑戦する主婦の話、リストラされて交通誘導員をやっている男にホームレスになった中学時代の同級生が関わってくる話、定年後妻との関わり方と再就職で悩む男の話、夫の定年後にペットを溺愛する妻の話、60歳を過ぎたトラック運転手の恋の話。

どの作品も「定年」や「リストラ」で今までの生活が変わったのがきっかけとなり、将来に対する大きな不安が一つのテーマになっています。

50代後半の不安なので、物語の中にに明るさはあまり感じられません。
読んでいて胸が苦しくなるような話もあります。

でも、どの作品も最後に一筋の光が差しています。
暗いばかりではなく、未来に対する希望が感じられます。
第2の人生の再出発への希望の物語と言えるのでしょうね。

重い作品なのに、読んだ後はとってもさわやかで、ほっとするという印象でした。
特に「ペットロス」は感動的で涙さえ流してしまいました。

中編ではありますが、どれもずっしりと読み応えがあります。
小説好きのための小説らしい小説という感じがします。
特に55歳から60歳の人に読んでもらいたい作品です。

さて、ドラマでは小説とは異なる順番で放送されるようです。

第1話『キャンピングカー』にリリー・フランキーさん、第2話『ペットロス』に風吹ジュンさん、第3話『結婚相談所』に原田美枝子さん、第4話『トラベルヘルパー』に小林薫さん、第5話『空を飛ぶ夢をもう一度』にイッセー尾形さんが主演しての作品となります。

なかなかいいキャストだと思いました。
このドラマ、どんな風に仕上がっているのか楽しみです。

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